ITの鹿児島の革命児!しょうで~す(●^o^●)

しょう

2010年06月17日 09:04

おはようございます!今日もいい天気ですね(^.^)
今日は、南日本新聞から、高校卒業生事業の取材が来ます!近くテレビも来るかも
しょうの、デビューの日も近いかも
デルフォイの神託にゲストで呼ばれないかなぁ
「ITの鹿児島の革命児!ライフアシストネットワークの元気社長しょうさんで~す」って
デルフォイスタッフの皆さん!出演依頼の電話待ってますね~
だめだ、朝から妄想がとまらない

さあ、気を取り直して
今日も友人から、ステキなメッセージが届きました!
よかったら、読んでみてください(^^)/
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「地獄言葉」とはすっぱり縁を切り、「天国言葉」をログセにすることです。

すると、ツイてると思えること、感謝したいことがどんどんやってきます。

また「私は地獄言葉を使っていないけれど、なかなか努力が実らない」という人は、それは「何かが違っているよ」と神様が教えてくれているのです。

もしかしたら、がんばる方向性が間違っているのかもしれませんし、自分の魂が本当にやりたい仕事は別にあるのかもしれません。

そういうときは「ここで一度立ち止まって、今までの仕事を振り返ってみよう。それから、また一歩ずつ進んでいこう」と気持ちを切り替えましょう。

また「がんばる」という言葉ですが「頑張る」という字は頑固に意地を張っている感じなので、どうせ使うなら「顔が晴れる」と書いて「顔晴る」という字を当ててイメージしてみてください。

そうすると肩の力が抜けて楽しい感じがするし、同じ努力をするにしても、自分が好きでやっているという前向きなイメージか持てると思います。

仕事はうまくいくから楽しいのだと思っていたら、それはちょっと違います。

楽しむからこそ、うまくいくのです。

毎日が幸せなことでいっぱいになる本
高津理絵さんより

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最後まで読んで下さりありがとうございました(●^o^●)


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