親子リレーで走るパパさん頑張ってくださ~い(#^.^#)

しょう

2010年10月10日 11:52

こんにちは!しょうです

いい天気ですねステキな秋の空です

今日は、しょうの家の近くの幼稚園も運動会をしてました

可愛い子供たちが一生懸命走ってました
ちょうど今年高校を卒業した長男を車に乗せてたもんですから、
「懐かしいねぇ」って二人で目を細めて見かたでした

十数年前の子供の幼稚園の運動会のときの話ですが、今よりは、細かったしょうパパは、
親子リレーに出ました
いやぁ、家族みんな遅い遅い(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
ハリキリまくってたしょうパパは、一番ビリでバトンを受け取りましたが、そこはほら、
けっこう負けん気の強いしょうちゃんですから、命がけで走りました

結果は6位(ビリ)から2位までいってゴーーーーーール
やったー!って親戚一同、大盛り上がりになりましたが、その後が大変(^^ゞ
しょうは具合が悪くなって(^^ゞその場にバタッゲロゲロ(^^ゞ(食事中の皆さんごめんなさい)
親子リレーは午前中の最終種目だったもんですから、せっかくの昼ご飯も食べれずに(^^ゞ
運動会が終わるまでず~~っと日陰で寝てました(^^ゞ
隣を見たらしょうから抜かれて一番ビリになったパパさんが、美味しそうにビールを飲んでました(^^ゞ

今日の運動会で親子リレーを走られるパパさん!あんまり頑張りすぎず、ほどほどにして、
お昼に美味しいビールをいただいたほうがいいですよ

今日も友人からステキなメッセージが届きました!
よかったら、読んでみてください
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【人生に奇跡を呼ぶ「魔法のひと言」】

「苦しくなったら、苦しみを味わえるだけ生きているんだと感謝した。

うれしいときはまだ喜べるんだと、また感謝した。」有森裕子(元マラソン選手)


ある鍼灸師の先生から教えてもらったことです。


「ハリを体に刺して痛みをとってあげるんだけど、

治りが早い人となかなか治らない人がいて、そこにはそれぞれ共通点があるの。

指で押して痛いところ、それを圧痛点って言うんだけど、

どこかが痛い人は、痛い箇所が1カ所ってことはなくて、周辺に何か所もあるのね。

ひとつの痛みをまずとってあげるんだけど、

なかなか治らないタイプの人は、必ずこう言うの。

『ここの痛みはやわらぎましたが、まだこっちは痛いです』

それに対して

『あ、ここの痛みがやわらぎました。ありがとうございます』

って言う人は治りが早い」

1カ所の痛みが消えたとき、

「ありがとう」という気持ちが出るか、

「こっちはまだ痛い」と思うか、そこが運命を分けるのだそうです。


冒頭に挙げた言葉は、有森さんが94年11月に手術し、

リハビリを経て、再スタートしたときの言葉です。


人生の奇跡を起こす方法は、多分これなんでしょうね。


「ありがとうございます」

その感謝の思い。


「精神的であれ、物質的であれ、

富がもたらされる全過程は、

感謝という一語に要約することができます」(ジョセフ・マーフィー)


どうやら、幸せも、お金も、

「感謝」という一語にたどりつくようです。


人生は「ありがとう」を探す旅。


見つければ見つけるほど、神さまに愛される。見つければ見つけるほど、ツキっぱなしになる人生ゲーム。


「幸せだから感謝をするのではない。

感謝をしているから幸せなのだ」(清水英雄 ありがとうモチベーター)


人生は、何があっても、ありがとう。


ひすいこたろう著 HAPPY名語録より
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました

今日も一日、人に親切にしま~す
 ↓↓↓↓写真は、カフェ87*87(はな*はな)のテーブルを飾ってる可愛い花です


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