スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  
Posted by チェスト at

サーカスの象の話(#^.^#)

2010年09月22日

おはようございます(^^)/しょうです!

昨日は、しょうの癒しスポットカフェ87*87(はな*はな)のクリフオーナーから
素晴らしい情報をいただきましたにっこり

な・なんと!カフェ87*87(はな*はな)がケーブルテレビの番組で紹介されてました(^^)
番組は、

「おのちゃんの じゃっどん よかところ」にっこり

クリフオーナー、最初のラジオではかちかち感があったけど、雑誌の取材などを経て、
今じゃどうどうたる芸能人って感じで~すにっこり

クリフちゃ~ん!かっこよかったよ~(^^)/
今度、サインしてね~(#^.^#)

今日も友人からステキなメッセージが届きました!
よかったら、読んでみてください(^^)/
============================
【サーカスの象の話】

サーカスの象は、足に“くさり”をつないで杭を軽く地面に打ち込むだけで、
その場から動かなくなる。

象の力なら、簡単に杭を外すこともできるし、逃げだすこともできるのに、動かない。

なぜか。

それは、象が大きくなる前の子どもの頃に、教え込ませるから。

“くさりをつながれると、動けない。”
ということを。

子どもの象は、最初は足にくさりをつなぎがれていても、何度もくさりを外そうとする。

何度も何度も杭を外そうとする。

でも、外れない。

動けない。

そのうち、子どもの象は、杭を外そうとしなくなる。

あきらめてしまう。

“やっても無理だ”

と思い込んでしまう。

この思い込みを、“固定観念”とも言うし、“心理的限界”ともいう。

こうして子どもの頃に固定観念を植えつけられた象は、

大きくなっても杭を外そうとしない。

簡単に杭を外すことができるのに、外そうとしない。

人間も全く同じ特性がある。

どうせやっても無理だ。
と、やる前からあきらめてしまう。

過去の失敗の経験が、固定観念となり、心のブレーキになる

“自分には無理だ”



僕の固定観念を壊してくれたのは

12年前、僕は、生まれ変わりました。

出逢いによって、人生が変わりました。

『出逢いで人生が変わる。

たった一つの出逢いで、人生が大きく変わる。』

可能性のない人なんていない。

輝けない人なんていない。

=by大嶋
================================
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたラヴハート
今日も一日、人に親切にしま~す若葉

  

Posted by しょう at 08:07Comments(5)しょうちゃんの日常