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Posted by チェスト at

スパゲッティナポリタンを作ってみました!(^^)!

2010年01月21日

今日は、お昼ごはんにスパゲッティナポリタンを作ってみました!(^^)!
インターネットで作り方を調べてみたら意外と簡単だったので、思い切って作ってみましたが、
これがまたどおして、とんでもなく美味しくてですね(*^_^*)

薄焼き卵を作って下に敷いてみたりして、またまた、美味しかったです!
子供たちにも作ってあげようと楽しみが増えました!

男子諸君!なにごともチャレンジですよ!
むかし、公務員をしてたころは、自分で料理をするなんて、ほとんどなかったですけどね(^.^)
やってみたら、けっこうはまりますよ!
 
みなさんも、試してみてくださ~い!
  

Posted by しょう at 14:38Comments(0)しょうちゃんの日常

千羽鶴の由来と意味

2010年01月19日

東京の女性スタッフが、乳がんと闘うことになりました。
その方は、去年のクリスマスの日に、先生から乳がんを告知されたそうですが、心配してメールした他のスタッフに、
「クリスマスに告知を受けたのは、神様からのプレゼントだと思います。家族と一緒にこの病気と闘っていきます」って、返事をくれました。
強い女性だと、感動いたしました。
全国のスタッフで話し合って、千羽鶴を届けようということになり、みんなで、心をこめておっています。
そこで、千羽鶴って、何だろう?って思い、インターネットで調べたところ、由来と意味がのっていましたので、皆さんにもお知らせしますね!(^^)!

千羽鶴の由来と意味
千羽鶴の由来になったひとりの女の子の悲しいお話しご存知でしょうか?、折り鶴自体は、日本では古来から鶴(つる)ま万年とたとえられるように長寿・健康の象徴の縁起物でしたが、これを千羽束ねるという風習は実は最近になってできたものだったのです。
千羽鶴の意味には太平洋戦争末期、広島に原爆が落とされたときに当事2歳で被爆して11歳で白血病を発症したまだあどけない女の子の、元気になりたい、生き続けたい!という切なる
願いがこめられているのです。「折り鶴を千羽折れたら元気になれるかもしれないよ」とお友達に励まされた、佐々木禎子ちゃんは一生懸命に折鶴を折ったのですが、無念にも千羽折り終えることなく亡くなってしまったあと、、同級生が残りの鶴を折り上げたことが千羽鶴という不思議な習慣が生まれた由来なのです。ちなみに、このお話しは、「千羽づる」という映画にもなっています。
これから、病気や怪我の人のお見舞いに千羽鶴を折ろうと考えている方、こんな切ない思いが込められた千羽鶴なんだと、思いながら一つ一つ折り紙で鶴をつくってあげれば、きっとお見舞いされた方も喜んでくれますよ。

  

神様を味方につける方法~本田宗一郎さんの話~

2010年01月18日

友人から、またまたいい文章が送ってきましたので、ご紹介します!(^^)!
よかったら、読んでみてください!
【神様を味方につける方法】

世界のHONDA、創業者の本田宗一郎さんは晩年、こんな言葉を残しています。

「これからは、奥さん孝行をしたい」

世界的な成功の陰には、奥様の大きな支えがあったのでしょうね。
発売から50年を迎えた、HONDAの「スーパーカブ」。
実は、このオートバイ、「奥様を助けたい」という宗一郎さんの思いから生まれています。
戦後間もない頃、奥さんが自転車に荷物をのせて坂道をこいでいく姿を見て、
「何とかラクにしてやれないものか」と
自転車用の補助エンジンを作ったのがきっかけです。

バイクに不慣れな女性のために、ペダルだけで変速できるよう、まったく新しいクラッチ方式も
考案しました。
「妻のために」という思いから、操作の簡単さ、丈夫さ、燃費のよさを追求して作り上げられた
カブは、時代を越え、海を越え、現在、世界160カ国で愛されています。
生産台数は累計6,000万台。輸送用機器の一シリーズとしては、世界最高の販売台数です。

また、宗一郎さんのやさしさは、本社ビルにも表われています。
本社を新築する際、
「万が一、地震が起きたときに、割れたガラスが歩道を歩く人に降りかからないように」
と、ビルには全フロアにバルコニーがつけられました。

そんな宗一郎さんは、創業当時から朝礼のたびに、
みかん箱の上に立って社員たちの前でこう宣言していました。
「世界一になる」

ひとりでも多くの笑顔を増やそうと“志”を立てるとき、
神様はあなたの隣にいるのです。
「何のために働くのか?」
その動機を“志”と言います。
「志す事」と書いて「 しごと(仕事)」。
志の高い者に天は味方する。

  

Posted by しょう at 09:49Comments(0)しょうちゃんの日常

あたりまえのことは・・とてつもない奇跡なんです。

2010年01月17日

自分達には当たり前の日常が奇跡と思える人がいるんです。毎日に感謝して生きましょう!
友人から、送ってきました!よかったら、読んでみてください!

おらは今日も生きているよ。

あたりまえのこと・・でもおらにとっては・・奇跡なんだよ。

おらは今日もちゃんと仕事をしたんだよ。

あたりまえのこと・・でもおらにとっては・・奇跡なんだよ。

おらは今日も怒ってしまったんだよ。

あたりまえのこと・・でもおらにとっては・・奇跡なんだよ。

おらは今日も健康でいられたんだよ。

あたりまえのこと・・でもおらにとっては・・奇跡なんだよ。

おらは今日も普通に過ごせたんだよ。

あたりまえのこと・・でもおらにとっては・・奇跡なんだよ。

おらは今日もおらを生きられたんだよ。

あたりまえのこと・・でもおらにとっては・・奇跡なんだよ。

あたりまえのこと・・あたりまえのことを・・あたりまえにできる。これこそが奇跡です。

あたりまえのことを・・あたりまえにできない人々が・・この世界にはたくさんいます。

あたりまえのことができなくても・・希望を捨てずに・・前向きに生きている人がたくさんおられます。

奇跡とは・・ありえないことが起きることかもしれない・・

でもね・・ななちゃんにとっての奇跡はね・・あたりまえのことを・・あたりまえにできること。平凡で普通の生活ができること。今ここに存在できること。今ここで自分を生きられること。今ここでみんなに出会えること。

ななちゃんにとっての奇跡の人は・・ごくごく普通の生活を・・笑顔で楽しく過ごしている人々です。

そんな名も知れない人々が・・大好きです!

今生きることが辛い人がいたら・・思い出してほしい。考えてほしい。あなたを産んでくれているお母さんの心を・・

自分の命を顧みずにあなたをこの世界に誕生させようとしているお母さんの深い愛を感じてくださいね。

皆さんは・・宇宙に祝福されている。

皆さんが今生きていることは・・奇跡そのものなんだからね・・

あたりまえのことは・・あたりまえじゃない。

あたりまえのことは・・とてつもない奇跡なんです。
 
大切にしてね!あたりまえという奇跡を・・

HPななちゃんの心の宇宙
メッセージ526より

  

Posted by しょう at 16:59Comments(0)しょうちゃんの日常

まぐろラーメンのお店に行ってきました!(^^)!

2010年01月16日

先日、仕事で串木野にいったときに、まぐろラーメンの店
味工房「みその」
に行ってきました!
仕事のメンバー10人位で行きましたが、ゆっくりと座れる広々とした店内はとってもいい感じでした(*^_^*)
まぐろラーメン
びっくりチャーシューメン
餃子
ビール
焼酎
をいただきました(*^_^*)
まぐろラーメンを食べた女性スタッフは、コラーゲンボールを入れてもらい「明日はプルプルお肌だぁ~」って、大騒ぎをしていました!(^^)!
串木野のスタッフからの情報で、みそのさんは、大将が元船乗りさんで、引退後にこの店を開かれたそうです。魚の美味しさには、最高のこだわりを感じました!
みなさんも、串木野に行かれた時は、いってみてください!
   
  

Posted by しょう at 09:28Comments(0)しょうちゃんの日常

「成功の反対は、失敗ではない」すごくいい言葉です!

2010年01月13日

生き方に自信がわいてくる文章が、友人から送ってきました!(^^)!
よかったら、読んでみてください!


『成功の反対は、失敗ではない。

失敗は行動を起こした結果であるから勲章もの。

何もしなかった「無行動」こそが失敗。

成功の反対は、妥協であり逃避である。=黒木安馬さん

“出過ぎる杭は打ちにくい”というベストセラーの著者であり、

全国に講演されている先生です。

黒木さんは、JAL国際線の客室乗務員として世界の空を約30年、飛行時間は約二万時間。
世界的な著名なVIPな方々との出逢いから、たくさんのことを学ばれたり、
また、規制がんじからめの航空業界の既成概念をおもいっきり打破して、
「カラオケフライ」を企画したり、

北島三郎さんを口説き落とし、世界初の生演奏機上コンサートも実現されていたり、
自宅は、1300坪の山林、400本の木を自力で伐採開墾し、手づくりで、プールやテニスコート、400人収容可能なコンサートホールをつくったり、とにかく、人生をおもいっきり楽しまれています。

「大工さんだって金槌を持って生まれて来るわけではない。
どんなプロも最初は素人。
やってできないことはない。

面白くなくちゃ人生じゃない。

とにかく自分の人生を思いのままに過ごしてきた。

人生にやり直しは無いが、出直しはできる。

人生には遅すぎるということはない。

自分自身と握手できるような人生を過ごしたい。

今までもこれからも、自己のあらゆる可能性を試してみたい。」と。

「出る杭は打たれるがそれは、中途半端だから打たれるのであって、何事も半端じゃなくて“てっぺん”までやり遂げると打たれないもの。

出すぎる杭は打ちにくい。」

出逢いで人生変わりますね!!

『面白くなくちゃ人生じゃない。

人生にやり直しは無いが、出直しはできる。

人生には遅すぎるということはない。

自分自身と握手できるような人生を過ごしたい。』


今日もワクワク全開
一回しかない人生
おもいっきり楽しんでいきましょう\(^0^)/

  

Posted by しょう at 16:15Comments(0)しょうちゃんの日常

祝!5000アクセス!!

2010年01月08日

やっと5000アクセスいきました!(^^)!

うれしいですね(*^_^*)
ゆっくりゆっくりの伸びだけど、見てくれてる人に感謝です(^.^)
ありがたいことです!
これからも、頑張っていきま~す!

感謝です!今日もいい日だぁ!(^^)!



知覧の夜景 photo byしょう   

Posted by しょう at 08:29Comments(1)しょうちゃんの日常

言葉の大切さに思う・・・

2010年01月07日

人とのお付き合いに悩んでた時期があって、その時に友人が送ってくれたメールで、
温かい気持ちと勇気をもらえたので、紹介します!(^^)!たくさんの素晴らしい友人に囲まれて、
しょうは幸せだなぁって、毎日感じます。

『幸せな奇跡』より

多くの人に「協力したい」と思ってもらうには、魅力的でなければいけません。

魅力を磨くために何をするかといったら、魅力ある言葉を話し、魅力ある考え方をし、行動することです。

とくに言葉は大事です。

「あのとき、あの人にこう言われてうれしかった」
「あの励ましの言葉は一生忘れない」

など、人から言われたことって、心に残りますよね。

日本では昔から「言霊」と言うことが信じられてきました。

言葉には霊の力が宿り、発した言葉どおりのことが起きるというのです。

魅力的な言葉を発していたら、魅力的な人が集まり、よいこともよい運もどんどん引きつけられます。

幸せになりたかったら、まず言葉を魅力的にすることです。

自分のためにも、人のためにも、いつも魅力的な言葉を使うように心がけて下さいね。

  

Posted by しょう at 10:30Comments(0)しょうちゃんの日常

“天命”とは  素晴らしいです!読んでみて!(^^)!

2010年01月06日

素晴らしい文章を友人が見つけてきてくれました!天命について考えましょう!
よかったら、読んでみてください!

『義足による走り幅跳び、日本一の女性』
◆佐藤真海さんです

“天命”とは
努力し、
探し続け、
やっと
見つけるモノ。

・・・

なのでしょうか?

今日の女性は、
日本一という
称号を持っている女性。

でも、
その日本一の
きっかけは、
『逃げることができない残酷な現実』
から
生まれた。

青春時代に、
足を失う・・・

これほどの
過酷で
残酷な現実・・

アテネ、
北京、

パラリンピック出場は、
紛れもなく、
彼女に
“天命”を気づかせた。

過去を受け止めるとは?

生きるとは?


「足を失った私が得た命の輝き」

『全てが上手く行っても右足の膝から下を残す事は出来ないでしょう』

一つの夢を叶え
早稲田大学で
チアリーダーとして
活躍していたある日
「骨肉腫」
と告げられた。

「私は、足を失ってまでも生きていく価値があるのだろうか…」

しかし
家族、
仲間、
そして自分
の為にも
私は
「生きる」
事を選択した。

抗がん剤治療と手術、
10ヶ月間の
闘病生活は筆舌に尽くしがたい。

抗がん剤の
副作用で
髪も全部抜け落ちた。

先の見えないトンネルの中で
入院仲間の笑顔と、
心から
「生きたい」
と思う姿に何度も救われたが
皆は亡くなってしまった。

私は
足を失ったけど生きている。
クヨクヨしていてはいけない。

「生きる」

という事は
ただ毎日を平凡に過ごす事ではない。

目的や目標を
持って一日一日を大切に生きる事だと。
そう教えてくれた皆は、
私のアテネ、
北京のパラリンピックでの活躍を
どこかからか
見守って支えていてくれたと思う。

あの時から
7年。

あのまま
普通に生きていた私も幸せだったと思う。

でも、
今の自分が不幸だとは思っていない。

小さな事への
感謝や
夢へ
チャレンジする気持ちが
日々
私を幸せな気持ちにしてくれる。

もしかしたら
こっちの方が
ワクワクする人生かもしれない。

社会人として、
アスリートとして、
そして
女性として
「命」
を輝かせ続けたい。

辛い時に
母から
「神様はその人に乗り越えられない試練は与えない」
という言葉をもらった。

この言葉を信じて
これからも笑顔で生きていきたい。


素晴らしいですよね!生き方も運命も自分で決めていけないことはないですよね!
今年も頑張って生きましょうね!しょうより

  

Posted by しょう at 18:37Comments(1)しょうちゃんの日常

信心深い友人から、読みなさいってメールがきました!(^^)!

2010年01月05日

『日本が誇る神聖なパワースポットを守り続ける男』
◆小澤宮司様

「新年明けましておめでとうございます。」

年頭にあたり、
聖寿の万歳と
国運の隆昌を言祝ぎ
尊家皆様の
ご清福を
お祈り申し上げます。

さて、
本年の初詣をはじめ
神様への
お参りの基本はまず神恩への感謝です。

そして、
お願いを叶えて頂くための基本と言えば

◇お願いの内容を神様がお聞きになった時に自分
勝手なやつだなぁっ
て思われないものかどうか?

◇お願いが成就するために自分のやるべき事を
日々一所懸命
行っているか?の2点です。

自分のためだけの
勝手なお願いをする人や
お願いだけして
そのあと何も動かない人に対して
神様は
決して応援してはくれません。

朝夕にお参りし
力を尽くして
自分の生業に励み、
祈願成就の為に
懸命に事に当たる
自分の姿を見て頂きましょう!
神様は、
必ず大きな力をくださいます。

「神は人の敬によりて威を増し
 人は神の徳によりて運を添ふ」
のです。

次に
お祭りの話を致しましょう。
四季を通じて、
折々に行われる日本のお祭りは、
神恩に感謝の心を捧げ、
皇室の弥栄、
国の隆昌と
国民の繁栄、
世界の平和を基本に
折々の祈願を
込めて行われています。

誰もが神様に対しては、
利害関係も
貧富の差もありません。

お祭りは、
その皆が
(小さい子からおじいさんまで、全ての年齢層が)
それぞれの役割に、
個々の長所を
発揮しつつ力を合わせて組み上げていく形になっています。

そこには、
誰にでも活躍の場があり、
緊張と感動の場があり、
楽しさも、
安らぎの場もあります。

さぁ皆さん、
今年はお祭りに参加しましょう!

神と人、
人と人とがふれあい和合する神祭りの中で、
清々しい感動や、
幸せいっぱいの楽しさに包まれた心の安らぎを得て、
生きる力を
更に増していただきましょう。

まずは
お祭りの輪の中に飛び込むこと。

行事への参加・祭典に参列から始めて、
緊張も、
感動も、
安らぎも、
楽しさも、
心身すべてで感じて

「あ~神様に生かされてるんだ」
「助け合って皆と一緒に暮らしてるんだ」

って実感し、
活躍して欲しいと願っています。

皆様には、
本年も箱根の大神様をはじめ
多くの神々から戴かれた大きな御神徳で、
麗しき一年の計が
周囲との協力で着実に進捗・結実する
素晴らしい年となさいますよう
衷心より祈念申し上げます。

◇おまけ
心をいつも軽く豊かにふくらますには?
「たくさんのやるべき事の中の
一番いやな事から先に片付ること」を
おすすめします。


初詣に行きましたか?!(^^)!しょうは、谷山神社に行きました(*^_^*)
今年もいいことがありますように!今年も健康でありますように!


  

Posted by しょう at 19:27Comments(0)しょうちゃんの日常

あけまして、おめでと~ございま~す!(^^)!

2010年01月02日

今年もよろしくお願いします!

去年から始めたブログですが、皆さんに見ていただき、少しづつではありますが、カウント数も
のびてきています(*^_^*)

今年も、多くの皆さんに見ていただけるように、頑張っていきたいと思います!
よろしくおねがいしま~す!(^^)!


  

Posted by しょう at 16:22Comments(0)しょうちゃんの日常